修理・補修のあれこれ

看板のリフォーム・メンテナンス

看板面の剥がれ・ひび割れ

■原因
表示面のシートにはメーカーによって決まったおおよその耐用年数があります。その期間を超えると経年によって劣化が始まり、また日の当たり具合や気温などの環境によってもその耐用年数にばらつきがあります。
 
■メンテナンス方法
小さな文字や部分的なものであれば、剥がしてから再度上から貼り直す方法がとれるものもあります。
大きな文字や板面の場合、部分的な補修をすると、古い物と新しいものの色の違いから周りのデザインとの調和が取れなくなることがあるので、板面全体を新調した方が結果的に長持ちをして、良い仕上がりになることもあります。

看板面の日焼け・色落ち

■原因
耐用年数を超えての長期間の設置の場合に起こります。素材によっても様々で、ラミネート加工の有無・製品の質によっても問題が表面化するのに速さが変わります。
 
■メンテナンス方法
看板の枠部分に問題がなければ、全体の表示面のみの貼り替えをオススメしています。また、日当たりを考えて可能な限り、設置位置をずらしたりという方法もあります。

柱等の錆びつき・基礎のひび割れ

■原因
長い間風雨に晒されることで、鉄骨の柱や看板の枠が錆びついたり、天災などによって基礎が割れて看板の強度が落ちる可能性があります。
 
■メンテナンス方法
柱や枠の鉄の部分は塗装が剥げたところから錆びの進行が早まります。錆びをしっかり落とした上で、再塗装を行うことで錆びの進行を遅らせて見た目も新たにすることができます。
基礎については、再度強固に立て直しをしたり、柱を増やすことや支えを増やすことで解決できるものもあります。

電飾看板・スポットライトの球切れ

■原因
電飾看板やアームスポットに使われている電球や蛍光灯・LEDライトは様々な規格があり、それぞれに寿命があります。LEDライトも長寿命と言われていますが、周辺機器の寿命が来るとライトは良くても点灯しなくなることもあります。
■メンテナンス方法
現場の状況を確認し、どこに原因があるのかを判断し、交換・修理をします。高い部分にある大きな電飾看板等は球替えをその都度行うと、金銭的にも大きな負担になるため、ライトの総入れ替えや長寿命の機構に取り換えるなどの方法があります。
2017年12月
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